18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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和歌山市議会 2021-03-01 03月01日-03号

指定文化財観光活用するなど、社会貢献教育資源活用といった視点が強まり、地域社会活性化につながることも考えられます。 そこで、お尋ねします。 観光まちづくりといった他分野における施策連携を図ることが求められているとのことですが、具体的に考えられていますか、お答えください。 次に、本市の財政状況について。 健全な財政運営があってこそ、住民福祉向上のための施策を実施することができます。 

田辺市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第4号 3月10日)

教職員のSDGsに対しての習熟を考えると、全体としてはまだまだ十分ではない部分もありますが、田辺教育委員会では、人口減少少子高齢化が進展する中で、学校家庭地域つながりを大切にし、各地域教育資源活用とそれぞれの地域特色を生かしながら、世代の違う人たちから地域歴史文化生活知恵工夫を学ぶことで郷土への誇り愛着心ふるさと回帰思考を持つ、次代を担う子供たちを育てるふるさと学習

田辺市議会 2017-06-23 平成29年 6月定例会(第2号 6月23日)

田辺教育委員会では、人口減少少子高齢化が進展する中で、学校家庭地域つながりを大切にし、各地域教育資源活用とそれぞれの地域特色を生かしながら、世代の違う人たちから地域歴史文化生活知恵工夫を学ぶことで、郷土への誇り愛着心ふるさと回帰思考を持つ次代を担う子供たちを育てる「ふるさと学習」を行っているところであります。  

新宮市議会 2017-03-03 03月03日-04号

ですので、その熊野学をこれまでずっとされてきたということと、その中で発掘された、それこそ新宮歴史を今の自分たちがどう捉えて、そして今の新宮市の例えば教育であったり、観光であったり、先ほど観光資源としても、歴史文化は大切であるというお話もあったかと思うんですけれども、その一つの基盤になるようなものを現状維持でということなんですけれども、それで本当にきちんと保存して、後世に観光資源として、教育資源として

印南町議会 2014-12-18 12月16日-03号

6点目は、地域とよく連携し、豊富な教育資源を十分活用している。4小4中とも、地域に根差した特色ある学校づくりを推進している。 7点目は、4小4中体制になり、校区の中で小・中連携が充実している等でございます。 次に、デメリット面につきましては、次の点が考えられます。 1点目は、部活動選択幅が制限される。 2点目は、体育の授業等で、大人数での競技ができないでございます。 

新宮市議会 2012-12-11 12月11日-02号

その次の2番、地域教育資源活用という中で、市内の文化遺産、史跡、資料館施設人材等教育資源活用した体験的な学習活動を充実するとありますが、この中に、これも確かに大切だと思うんですけども、もう一つ祭り新宮市において祭りがございますけども、こういうところにも積極的に学校のほうから参加させていただきまして、子供たちに、やっぱり祭りにおいてもそういう参加することによって、この地域のよさをもっとわかってもらいたいという

印南町議会 2012-09-03 09月19日-03号

また、学校教育の中で、地域に根差した教育の推進を図るため、小学校、中学校とも地域文化歴史産業を学び、人的な教育資源も十分活用し、特色ある教育を展開しています。 なお、現在11名の町単独事業による学習支援員を採用していただいていますが、学習指導生活指導に非常に効果を上げています。今後もぜひ継続していきたいと思います。 以上が、印南町の進めている教育行政の概要です。 

海南市議会 2011-03-01 03月01日-02号

海南市の豊かな自然環境歴史文化などを生かして、地域のすばらしさに気づき、ふるさとへの愛着を高め、郷土誇りに思う態度地域への帰属意識育成するため、小学校3年生で市の様子や歴史を学ぶ学習副読本等活用し、地域教育資源活用した学習活動を行っています。また、小中学校歴史では、郷土の地理、歴史文化、偉人などについて学習を行っています。

田辺市議会 2010-03-01 平成22年 3月定例会(第1号 3月 1日)

また、学校及び地域教育資源を積極的に活用し、学社融合を推進するとともに、次代を担う子供たち健全育成のため、児童館子どもクラブ等地域活動を推進してまいります。  複合文化施設については、本年度から建築工事に着手し、生涯学習文化中核施設市民交流の場として整備を進めてまいります。  

田辺市議会 2009-02-27 平成21年 3月定例会(第1号 2月27日)

また、学校家庭地域が緊密に連携しながら学校及び地域教育資源を積極的に活用し、学社連携融合事業を推進してまいります。旧紀南総合病院跡地建設予定の図書館を中心とした複合文化施設につきましては、本年度建築設計を完了し、生涯学習文化中核施設として、また中心市街地活性化に資する施設として整備を進めてまいります。  

田辺市議会 2008-02-27 平成20年 3月定例会(第1号 2月27日)

また、学校家庭地域連携しながら次代を担う青少年を育成するため、学校及び地域教育資源を積極的に活用して、学社連携融合事業を推進いたします。公民館では、多様化する住民学習ニーズ現代的課題に対応した学習機会の提供に努めるとともに、生涯学習活動を通じた地域づくり取り組みを進めてまいります。

田辺市議会 2003-06-27 平成15年 6月定例会(第4号 6月27日)

小中学生の14日間の長期体験でも、生きる力をはぐくむという、それこそ生の現場教育を実践しており、また、「南信州あぐり大学院」といって、体験学習人材育成のための学校まで創設し、食と農からの切り口として、二人の教員をそろえ、地域の豊かな教育資源人材などを生かした総合教育の手法や農業実践の基礎を修得することを基本に、単に知識を得るのではなく、知恵教育を見出す人材を育てようとしております。  

田辺市議会 2001-06-26 平成13年 6月定例会(第3号 6月26日)

教育を開くということは、カリキュラムに地域教育資源活用することであり、総合的な学習の時間の導入で、これからますます重要となりますし、経営を開くということは、保護者地域住民学校の方針や活動を説明し、学校経営保護者地域住民の意見を取り入れることであります。  また、情報を開くということは、教育情報の開示であり、今後もますます重要なこととなると思います。

田辺市議会 1999-09-17 平成11年 9月定例会(第2号 9月17日)

従来、学社連携とは、学校教育社会教育が、それぞれ独自の機能を発揮しながら、相互に補完しようというもので、学校におきましても、教室での授業ばかりでなく、地域教育資源活用し、生活体験を重視して、施設等実地見学社会体験自然体験地域人材活用などが、教育課程の範囲内で、一部行われております。

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